宙(sora)を見上げよう

学びをアウトプットしています。

一緒に考えたのは、あの哲学者

Facebookの友達申請、ゼウスに誓って喜んだり感謝をするおじいさんと若者の会話です。

一緒に考えたのはヒマティオンを着たソクラテスというおじいさんでした。 

  1. どうしたら本当の友達ができるのか
  2. もてる人は何が違うのか
  3. どうすればやりがいのある仕事につけるのか
  4. お金との丁度よい距離とは
  5. 結婚はコスパが悪い?

 

「魂が求めているものは何か」

 

 

悩みは解決につながるということはなく、これがあなたの本当の考えであると突きつけられます。

善悪である自分の知を疑う「無知の知」が見えてきます。

どう生きるかではなく、自分にとって善く生きるとはいかなることかを問い、愚直に魂を善くする努力をしましょう、と。

誰かを幸せになる人間になると約束をしてくれ、ソクラテスは言って別れを告げて対話が終わります。

 

「どうあるか」ではなく「人からどう映るか」

「体が健康であるか」ではなく「体が健康に見えるか」

映り方は見え方を気にしてばかりいると、まわりのせいにすることになります。

自分で自分を支配するために、知恵と勇気を持って闘おう、

 

「魂がどう見えるか」ではなく「魂がどうあるか」を探求しましょう、と。

 

 

筆者が、現代の人の悩みにソクラテスが答えることを想像した対話です。

 

5つの質問がすべて魂に戻っていきました。

 

不安で行動できない私と、積極的にパン屋に通ってはお土産を振舞いランチ三昧の人、その違いは何だろうと考えていました。

 

親としての仕事をしながら、「好き」を探求しています。

 

友人とともに通うパン教室で、復習は絶対しないそうです。

その場所とプロセスを知るのが好きなのかもしれませんね。

ツイッターもブログもしていませんから、写真を撮ることもしません。

友と楽しい時間を過ごして、食べるのが好き、、です。

 

娘の成績を気にしながらも、点数があがらなくても、本人が通うというから、と送り迎えを生活の最優先にして仕事をしています。

娘の誕生日には娘の好きな食べものを・・・が、自分は食べたくないからとご主人とふたりを送りだしたといいます。

 

娘やご主人に何を言われてもぶれることはなく、自分のできることをしています。

お金と時間を考え、常に最善を考える彼女のことを思い出しました。

 

 

◇......◇

ソクラテスに聞いてみた

藤田大雪 著