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学びをアウトプットしています。

社長の仕事とは?

小さな会社が飛躍させてきたガーバー氏は、理想と努力は失敗に終わるといいます。


社長は、起業家、マネジャー、職人がいます。


職人から経営者になるにはマインドセットを変える必要があります。


ビジネスは、仕組みがあり、欠かせません。

うまくいっている方法をマネするだけです。


商品のライフサイクル

導入期

成長期

成熟期

衰退期


経営者のライフサイクル

幼少期(職人)

→青年期(マネジメント、仕組み化)

→成熟期(俯瞰して見る)


経営者は、

・ドリーマー(他の誰かを変える夢)

・シンカー(どのように実現するか→ビジョン)

ストーリーテラー(語る、深く考えて、人を巻き込む)

・リーダー(行動する)


優れた人材のやる気と経験に依存せず、仕事に人をつける仕組みに依存をするシステムで、より良い方法で優れた人材に育てます。


⒈ビジネスモデルの構築

理想の誰かをモデルに真似をする


⒉組織図

仕事を切り分け、位置づけと人の配置、俯瞰、結果と責任


⒊職務契約書

内容と意味、役割の責任と自覚の確認

結果と責任と評価基準


⒋人事評価制度

どうすれば給料が上がるのかを明確に、キャリアパス、トレーニング、勤務評価


⒌理念

経営者のマインド(経営理念などの考え方や思い、社是や社訓など)を正しく伝える


⒍数値化 

毎日、(売上、費用、利益の)財務を公表する

ありとあらゆる数値を共有化してコミニュケーションをする


⒎マニュアル化  👈①

誰がやっても同じようにできるようにする

ミスが起こらない仕組みをつくる

目標、役割、道具、手順をチェックする


イノベーション  👈②

改善、作業手順の向上



私が大企業や中小企業で自主的にしていたのは、①と②でした。


これをするようになったのは、記憶力が良くない間違いが多い私という人材がぶれずに役に立てることは何だろう、どうしたらできるだろうと考えたからです。


人に依存しない仕事にしたら、誰でもできるし、もっている能力を使えたら即戦力になると思ってきました。


この仕事には絶対にこれは使うという道具を洗い出してまとめ必要なものをその場所に置いておくと取りに行く手間を省くだけでも、時短になります。


仕事の引き継ぎやトラブル対応手順は紙一枚のマニュアルにしました。


誰でもできるようにしたので、急な不在でも誰かができます。


当時は、片づいているという評価でとても軽く見られていましたが、それだけ仕事の流れが良かったたのだと今でも自負しています。




◇……◇


ガーバー流「仕組み化」経営

堀越吉太郎 著