宙(sora)を見上げよう

学びをアウトプットしています。

自己信頼の育て方

養老孟司さんの音声を聞いていました。


言葉の数々に、ラルフ・ウォルドー・エマソンの「自己信頼」と重なります。


自分に正直に、心が喜ぶもの、謙虚で、誠実に、真実に従って生き、自分を基準として生きる、といいます。


祈りとは、高いところから眺めて、真実と理性を喜んで迎える、自立をしているから愛される、と。


小学校2年生の時に、昭和20年8月15日、大人が信じていた勝ちという戦争は負けました。


戦後を知らない、知る必要がない、

喧嘩して負けたら、ブツブツ言うんじゃないと言われる、次どうするか、何が確実かを考えたそうです。


養老さんは、当然のことを無視したから、負けた、正義や倫理ではない、食料がない、名誉の死と伝えていた兵士の死を軍医が書き残した書物で栄養失調を確認、戦争での武器の違いが戦後のものづくりの発展に寄与したものと分析されています。


教科書は間違えているから、墨で塗るように言われた、墨で塗ったから、覚えたそうです。


書いたものは信用しない、間違えたら直せばいい、と。


解剖を選んだのは、見たまま、だったからだそうです。


万物流転、真実を言っている人の言葉は変わらないのだと、感じたのです。