宙(sora)を見上げよう

学びをアウトプットしています。

明日は今日と違う自分になる、とは。

発明家、起業家で巨万の富を築いた老人は35歳の退屈と不安を持つサラリーマン男性を一晩で気分を変えさせたストーリーです。


わたしがこの本に出会ったのは5年くらい前だったのですが、当たり前かも、とさらりと読み流していました。


『どうしたら仕事が楽しくなるのだろう』


そういえば、時々楽しいと思う瞬間があったような気もしますが、長続きしていません。


いろいろ上手くいかなくなって、どうやったらとびっきりの感覚が持てるかそして持ち続けられるか、ヒントを探し始め、この本に戻ってきたのです。


読んでいるうちに、ふっと、遊び感覚で色々やって過ごしていたい、と経済的に豊かな人に話をしていた自分も思い出しました。


さらりと読み流してした時の私はステップを書き出しては手順に変えて無駄を減らしていたのです。


この業務改善のスキルをもって、2社の契約を取りました。


ところが、「どうしたら売れますか」と聞かれたのです。


業務改善は理念があってそれを届けるためにいらないものを減らして経費削減をしていくことですので、まったく違いました。


届けたい商品があるのに、「なぜ」がぶれます。


思い通りにしたいなら、その思いはどこにあるのか、が満足になります。


満足を与えられなかったという思いを私も持ってしまったのです。


さてその後、会社勤めしてしていましたが並の人でいやミスの多い人でしたので職場にいくのは気が重くなっていきました。


改めて、私の良さは、間違いが多いから、そんなことを気にしないで自分の労働時間を提供できる環境や仕組みができるのだ、といことだったのです。



"あるべき状態より、良くあることなんだ"



見える現状を知る


・仕事でやったミスを全部書き出す

(感情、責任、怒りはいらない→これは1番最後)

・問題点を書き出す

(他者の不平、不満も)

・やっていることすべてを書き出す


見えない現状を知る


・ワニと仲良くなる

(川沿いに住もうと思うなら、ワニと仲良くなれ→問題と仲良くなる)

・失敗にあらず


失敗を恐れず、新しいアイデアを試して、監察するのです。


新しいアイデア(マジック)とは、新しい場所に置かれた古いアイデアだといいます。


遅刻の言い訳をもっと上手にできたらのお題に、適当に2つのリストを選び組み合わせ、相手が納得できればいい、ひどいのも、いいものになる、と。


優れたエンジニアとは、

スキル、コミニュケーション、演出…

リストを増やしていく、概念の枠を変えてみると、今の景色が変わることがわかります。


仕事、世界。


変えるのは難しいけれど、できることから楽しく試してみましょう。




◇……◇


仕事は楽しいかね

デイル.ドーデン 著