宙(sora)を見上げよう

学びをアウトプットしています。

引き寄せているのは、誰?

職場で嫌がらせを受けていたことがあります。

相手は同期入社、小学生の子供2人を女手一人で育てていました。

意識的に情報伝達をしない、歩いている後ろから物をぶつけては、邪魔者扱い、という待遇です。

 

同じタイミングで、年配の女性とその娘には立ち話で聞きたくないことを言われていました。

 

この人達、どこかで会った気がする・・・。

 

幼い頃、母子家庭が周囲にいくつかありました。

法律など社会ルールを無視の母親ルールで生活していた人達でした。

大変さを共感しているうちにいつのまにか力関係が出来上がり、自分の都合を押し付けられて、言うなりになっていました。

 

あの時決着をつけておかなかったから大人になった今、何倍にもなって目の前の現象となって現れているのかもしれない。

 

感情と事象を言葉で伝えで状況を変えることをしていたら、同じ状況の対処方法が変わっていて、こんなことにはならないはずだと思えたのです。

 

ふと周囲を見渡してみると、同じことをしていても、対処方法が違うからさらりと交わしていたり、うまく距離を保っていたり、と。

 

心の中にある思いを見つけました。

相手を立てなくてはいけない、力にならなくてはいけない、と自分を抑えていました。

 

そこで、

 

相手の言い分はできる限り対処しつつ、姿が見えたら、離れるようにしました。

すると、無茶なことを言わなくなりました。

いつの間にか、目の前から同じような人達の姿がなくなりました。

(姿が見えると相手がさっと見えないところに移動してくれます。)

 

更に、よかれと思って聞いていたリクエストは一旦自分の都合を伝えたり断ったりできるようになったら、居心地が良くなってきたのです。

 

あげあしをとっては得意げにしていた人達がいなくなった換わりに笑顔で人の役に立ちたいという積極的でさっぱりした人達の集まりになってきました。

 

困らせることを言わないばかりか少しのことでも誉めては感謝し、フラットなお付き合いができます。

 

《自分が原因と結果を作っていて、すべては自分の責任》にすると、思考と行動そして環境が変わります。

 

相手と自分の力関係という狭い場所でバランスをとることをやめて、宇宙の力にバランス委ねられるようになったら、目の前の出来事に一喜一憂するのはエネルギーの無駄遣いだと気づいたのです。

 

 いい感じで力が抜けました。