宙(sora)を見上げよう

学びをアウトプットしています。

うまくいかないときに何をしている?

ベンジャミン・フランクリンは、

節制、沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、中庸、清潔、平静、純潔、謙譲

13の徳を、習慣を利用してなりたい自分になっていくようにする、といいます。

 

名前だけ覚えていた歴史上の人物は人として出来うる限りのことを追求し続けた結果でした。

 

自分という船の舵を手放していたことに気づいてしまいました。

知ったかぶりをしたりパニックを起こすのは、自分の生まれつきの性質と環境の影響で仕方ないとおもっていたのです。

「痛い人」です。

 

自己否定や不信は他者と比べることから始まります。

できない自分を責めていました。

だからできるふりをしました。

根拠が適当だったんです。

 

そんなしょうもない自分と向き合っているある日、高校生の女の子に、「大学の偏差値大事だと思う」と尋ねられました。

大事じゃないけれど大事だと思うことを根拠と一緒に伝えました。

 

すると、「確かにって思うことが多々ありました」と。

 

本が私に与えてくれた素敵なご褒美のことばです。

 

 

昨日の自分と比べます。

「13の徳が実行できたか」

意識してみると、人に伝えることばかわってくるはずです。 

 

 

◇……◇

フランクリンの13徳

ベンジャミン・フランクリン 著

 

 

 

 

 

 

 

一緒に考えたのは、あの哲学者

Facebookの友達申請、ゼウスに誓って喜んだり感謝をするおじいさんと若者の会話です。

一緒に考えたのはヒマティオンを着たソクラテスというおじいさんでした。 

  1. どうしたら本当の友達ができるのか
  2. もてる人は何が違うのか
  3. どうすればやりがいのある仕事につけるのか
  4. お金との丁度よい距離とは
  5. 結婚はコスパが悪い?

 

「魂が求めているものは何か」

 

 

悩みは解決につながるということはなく、これがあなたの本当の考えであると突きつけられます。

善悪である自分の知を疑う「無知の知」が見えてきます。

どう生きるかではなく、自分にとって善く生きるとはいかなることかを問い、愚直に魂を善くする努力をしましょう、と。

誰かを幸せになる人間になると約束をしてくれ、ソクラテスは言って別れを告げて対話が終わります。

 

「どうあるか」ではなく「人からどう映るか」

「体が健康であるか」ではなく「体が健康に見えるか」

映り方は見え方を気にしてばかりいると、まわりのせいにすることになります。

自分で自分を支配するために、知恵と勇気を持って闘おう、

 

「魂がどう見えるか」ではなく「魂がどうあるか」を探求しましょう、と。

 

 

筆者が、現代の人の悩みにソクラテスが答えることを想像した対話です。

 

5つの質問がすべて魂に戻っていきました。

 

不安で行動できない私と、積極的にパン屋に通ってはお土産を振舞いランチ三昧の人、その違いは何だろうと考えていました。

 

親としての仕事をしながら、「好き」を探求しています。

 

友人とともに通うパン教室で、復習は絶対しないそうです。

その場所とプロセスを知るのが好きなのかもしれませんね。

ツイッターもブログもしていませんから、写真を撮ることもしません。

友と楽しい時間を過ごして、食べるのが好き、、です。

 

娘の成績を気にしながらも、点数があがらなくても、本人が通うというから、と送り迎えを生活の最優先にして仕事をしています。

娘の誕生日には娘の好きな食べものを・・・が、自分は食べたくないからとご主人とふたりを送りだしたといいます。

 

娘やご主人に何を言われてもぶれることはなく、自分のできることをしています。

お金と時間を考え、常に最善を考える彼女のことを思い出しました。

 

 

◇......◇

ソクラテスに聞いてみた

藤田大雪 著

 

 

哲学ってなんだろう。

哲学、宗教の違いも繋がりもわからなかったので、本を行ったり来たりしていました。

 

哲学は、

・人々が平和に暮らす

・人間が善く生きる

理屈や道理にかなうための知恵です。

 

のちに自然科学を背景にするようですが、

 

・なぜ世界が存在して

・なんのために人は生きるのか

・死んだらどうなるのか

 

これを考えることです。

 

 

宗教は、

人間も社会も神によってつくられたところから始まります。

 

 

ソクラテスの「無知の知

プラトンアリストテレス

孔子の「儒教、仁と礼」

アウグスティヌスホッブス

デカルト懐疑論

パスカルスピノザ

ロック「天賦人権論」

ヒューム「無神論

ルソー「社会契約論」

カント、ヘーゲルショーペンハウアーキルケゴールマルクスニーチェフッサールハイデガーウィトゲンシュタイン

 

ソクラテスは、話していて相手に気づきを与えていき

 

孔子は、人間の内面に於ける生き方の追求をしていて、どうすれば常に他人の心を大事にする気持ちを持てるのか、どうすれば誘惑に負けないで善い行いができるのか、会話を弟子が書き残していった「論語」があり

ニーチェは、人間は本当に生きる喜びを味わって生きることを言っていたそうです。

 

 

存在の「なぜ」と「なんのために」そして「どこに向かうか」を考えていたたくさんの先人のことばが多くの人の手を介して残っています。

 

遠いと思っていた思考やことばのなかにも、わからないと頑なにしていた自分にもわかることがありました。

 

本が自分の世界を広げてくれるのを感じています。

 

 

◇……◇

 

はじめての哲学 

竹田青嗣

 

 

 

目線を変えてみる

サイキックが何だかよくわかりませんが、感じたまま動いてみましょうよ、と言われているような気がしました。


人として感じることは、そんなに変わりません。


感じて、考えて(解釈して)、行動します。


違うのは、感じる感度。


魂レベルでは、人はいくら年を重ねても変わらないそうです。


心理学は、理屈がありますが、こちらの方が耳障りがいいです。


いつもと違う行動をしてみましょう、

結果がイメージできないままやってしまって、失敗だと思って長続きしなくても、何か気づきはありますよね、という感じでしょうか。


部屋を片付けたり磨いたり、自分のいる場所を動いたりするのも良いそうです。


ここ数日、埃だらけの絨毯や黒ずんでいる畳をしつこいくらいに水拭きしています。


不思議と気になっていたのです。


絨毯は柄が見えてきて畳がスッキリして来ました。


家の中をうろうろしています。


気まま、に。


だから、私の生活を見られているのか⁈と思うくらいで驚いています。


予定をいれることなく、人とも会いたくなくて、アドレスをほとんど削除して、変わりばえしない毎日を送りながら出会った本に、自分を肯定された感じで、ほっとしました。


モヤっと感が解消されつつあります。



◇……◇


ちょっとしたことで、ハッピーな偶然が起こる本ーサイキックセラピー


志麻絹依 著




信頼の築き方

マリリン・モンローの映画をいくつかみたことがありますが、やっとすごさがわかりました。

 

あの時代に自分の声を聞きながら周囲に合わせていた、素直だったんだな、と。

 

仕事は決められた枠の中で、成果物とお金を交換します。

 

契約、です。

 

前提条件がしっくりこないと理解不能になって体が動かなくなってしまいます。

 

今の私たちにも通じますね。

 

日本語要約で、30歳のマリリンは24歳の英国人青年と恋に落ちた、とありますが、そうなのかな?と率直に感じました。

 

米国と英国だから言葉は通じてもよりどころがみつからず、カルチャーショックで帰りたくもなることもあったかもしれません。

 

働いて(台本どおり演じて)欲しい周囲の人達の思惑と、戸惑い逃げる気持ちがぶつかります。

 

青年に、「・・・my side」(味方?ここだけ聞き取れました。)

 

自由に振舞い、裸で湖に飛び込んで泳ぐシーンでは、青年も泳いでいました。

鏡の法則?)

青年とマリリンの言葉と行動を追っていくと信頼関係が見えてきます。

 

マリリン・モンローローレンス・オリヴィエが共演した1957年の映画『王子と踊子』で助監督を務めていたコリン・クラークによる同作の制作舞台裏を描いた著作をもとにした作品です。

 

マリリン 7日間の恋 とあったけれど、英語は My Week with Marilyn 、マリリンとの時間なのかな。

 

マリリンが安心できる青年にたくさんの自己開示をしていたから映画ができたのか、と思うと、感慨深いです。

 

「恋」も「勘違い」もたくさんした方が楽しい、映画「王子と踊子」を観てみよう。

 

 

 

 

法則を使ってみよう

神とは、目に見えない万物の根源です。

誰でも ”神(愛、思いやり)” があります。

幸せになるために生まれてきたのです。

 

英知は心の中にあります。

 

体の動きは心の動きに左右されます。

思い、言葉、からすべてが始まります。

 

調和と健康と安らぎ、心を大いなる愛で満たし、真実を大切にします。

ひとは、なにを、どのように、すべきか、最高の答えを知っています。

 

心(潜在意識が顕在意識になり)が、目の前の現実として現れています。

 

他人を見るとき、ワンパターンの思い込みが《いけず》を発動することがあります。

どうなったらいいですか。

他人を癒されるよう、自分を愛されるように、祈ってみます。

不信感や恐れが現れても、あるべき姿を信じ込ませます。

現実が変わります。

 

思い込みを手放して無限の英知に託してみるとは。

 

自分の英知が讃えられるようになれば、他人を尊敬できるようになります。

自分を変えられるのは自分だけです。

神、宇宙、も自分の中にあります。

命と愛と感情が創造力になります。

心構えとどのように対処するかの方が重要です。

無限の力が道を開いてくれるから、大いなる英知にすべてをゆだねます。

 

 

 

心が豊かになれば物質的にも豊かになります。

品格に優れ、公平で、善意に基づいています。

お金はもののやり取りのシンボルです。

誰にでも裕福になる権利があります。

 

お金と知恵が日ごとに増している。

私の財産は日に日に増えている。

 

 

”健康、富、成功” 鏡に向かって繰り返して念じると真理と共鳴します。

他人の幸せを願い、周りの成功や繁栄を喜べる人になりましょう。

 

けなしたら逃げるし、喜ぶと戻ってくる、そう思ってできることから始めましょう。

 

 

◇......◇

 

マーフィー世界一簡単な自己実現

ジョセフ・マーフイー 著

 

 

 

自由と安らぎを手に入れる

目の前の出来事は、教えてくれているんです。

 

女性はご近所の奥さんの電話で小学生の息子が仲間はずれにされていると聞きます。

息子は心を開いて話をしてくれません。

そんな女性を見ていた夫は経営コンサルタントであり心理学にも詳しいという先輩を紹介します。

 

先輩は、女性から話を聞き行動を促します。

 

父親への許せないことや気持ちを書き出す

自分のために許す

・感謝できることを書き留める

・謝りたいことを書き留める

形だけでもいいので伝える

 

心の世界はつながっています。

心を開いてくれないこと、親として何もしてあげられない、という辛さは、誰の辛さだったかわかりますよね、と。

 

お父さんに

・感謝できることを書き留める

・謝りたいことを書き留める

・どのような考え方で接することができればよかったのか

子供に

・ありがとうを伝える

 

原因は心の中にあっての結果です。

人生は鏡、映し出されています。

責められているということは責めているということです。

現実的な行動と心の中を変える、許していく(自分を受け入れ、誰かのことを許せない自分を許す)ととらわれ(自分のビリーフを知る)を手放して安らぎを手に入れます。

ご主人には父親への思い(ビリーフ)を、子供には自分の子供時代(ビリーフ)を投影していたようです。

 

他人のことを裁いてしまっている時に本を読んでみてください。

受け入れて、許して、とらわれを手放して、「ありがとう」を伝えてください。

 

 

 

 

◇.......◇

 

鏡の法則

野口嘉則 著